10代からのマウスピース矯正
10代のお子さまの矯正治療は成長発育を利用して抜歯することなく矯正治療が可能です。 インビザラインティーンでは、痛みや見た目の変化といったデメリットが少ないという特徴があります。
10代の子供の矯正のメリット
10代のこどもの歯は成長途中のため、歯が動きやすいというメリットの他この時期に歯への意識を高めることで将来の健康にもつながります。
歯の交換期で矯正に有利
小学校高学年では乳歯から永久歯へと歯の交換期にあたり、その成長発育を利用した矯正が可能です。
親の管理が行き届く年齢
マウスピースの装着時間やブラッシングなどをお父さんお母さんが気にかけることで効果的な治療ができます。
歯の動きが早い
こどもの成長中の骨は柔らかく、大人に比べて歯の動きが早いため、歯を抜かない矯正が可能です。
デンタルIQがアップ
10代はお口のトラブルが多い年代ですが、矯正を通じて歯並びだけでなく口内の健康を考える良い機会になります。
10代の悩みに対応
10代は多感な時期であり、矯正治療を嫌がるお子さまもいますが、インビザラインティーンでは、そのような問題も解決しています。
友達に気づかれない
見た目を気にし始める10代のこどもにとって、表側の矯正はコンプレックスやいじめにつながる恐れもあります。マウスピースは透明で、付けていても気付かれにくいというメリットがあります。
スポーツやお稽古もOK
ワイヤーやブラケットでは、スポーツ中に口の中を怪我する可能性もありました。インビザラインティーンは取り外せるため、お稽古ごとも自由にできます。
食べたいものが食べられる
マウスピース型矯正(インビザラインティーン)による治療では特に食べ物の制限はありません。食事の際にはマウスピースを取り外し、好きなものを食べられます。
痛みが少ない
痛みを我慢しなければならないのは、10代のお子さまにとって辛いことです。勉強や学校生活に集中するためにも、痛みの少ない治療には価値があります。